ここでは、質的研究の成果として、学習のリソースとして使っていただきたい冊子や質的研究法を用いた研究の紹介をします。
移住者の方の語りや移住者の方が書いたストーリーを載せています。Vol.1の続編です。
日本語、英語、韓国語、中国語、スペイン語の5ヶ国語でお読みいただけます。
ご希望の方にはお分けします。
2編のマイクロエスノグラフィーを載せています。
お読みになりたい方は、https://surugadai.academia.edu/ManamiYagi
また、書籍の残部もありますのでご希望の方には送料のみでお分けします。
「わたしの物語」(上記)の作成意義や実践例について書きました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/gbkkg/17/0/17_404/_article/-char/ja
*左側の画像はイメージです。論文掲載ジャーナルとは関係がありません。
3人の移住女性のナラティブを分析し、Agencyの観点から考察しました。
エスノグラフィーとナラティブの融合という質的研究の発展について書きました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihongokyoiku/162/0/162_50/_article/-char/ja/
*左側の画像はイメージです。論文掲載ジャーナルとは関係がありません。
移住者の「いとこ」という表現を感情という観点から分析し、その背景にある文脈と合わせて考察しました。
*左側の画像はイメージです。論文掲載ジャーナルとは関係がありません。
移住者のマイクロエスノグラフィーです。アイデンティティの構築に焦点をあてています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaqp/3/1/3_157/_article/-char/ja/
*左側の画像はイメージです。論文掲載ジャーナルとは関係がありません。